人間って、いつも世話になっていると、当り前になってしまうんですね。普段出たり、入ったり、それこそ世話になりっぱなしと言うところに目が向くのは、それが故障したり、動かなくなった時だけなのです。いつも無事に動いてくれている、そんな時は全く気が付かないものです。 シャッターは、基本的に、いつもの通りに動くこと、これが使命なんです。 故障があってはならないのです。 東和シャッターは、これを第1義として、皆様のところへ取付けられ、そして、役割を果たしているのです。 とは言っても、機械も人間も時として、動かなくなるものです、皆様には、「普段の手入れ」が大切で、シャッターの作動も人の健康と同じように、手入れすることが、長寿の秘訣だと申し上げたいのです。緊急対応とメンテナンスがシャッター長持ちのポイントと考えています。 新設・施工からメンテナンス対応まで、シャッターのことなら、何なりとご相談・お問合せください。 代表取締役 山田 守 |
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